【趣旨】
らんくうでは、現在若手の俳優を起用し、青春、恋、友情などをテーマにしたショートムービーを毎月3本〜5本程度制作しています。
オリジナルの題材、自社制作だからこそ自由度の高い作品を撮影していけています。
作品を作り続けていく中、あらたな才能に出会っていきたいと思い、監督を募集することになりました。
オリジナル作品を撮っていきたい、監督として活躍していきたいという方のご応募お待ちしています!
【作品について】
・尺:40分〜60分程度
・作品の展開:
① RANKU STOREでの先行視聴販売(前後編)
② BUMP等の配信アプリでの公開
③ オムニバス上映会実施(舞台挨拶あり)
※展開は予定であり、変更の可能性があります。
【監督実績 – 例】

神村友征(かみむら ともゆき)
主な作品:
- 『夏ノ日、君ノ声』(2015年)
- 『初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~』(2018年)
- 『さよならモノトーン』(2023年)
公式HPは こちら
情感豊かな人間ドラマと、若者の葛藤や成長を描く物語を得意とし、映画・ショートドラマなど多数の作品を手がけています。脚本開発から監督、編集まで一貫して行うスタイルで高い評価を得ています。

内田佑季(うちだ ゆき)
主な作品:
- 『ふたりで別の歌を』(2013)
- 『触れてしまうほど遠い距離』(2019)
- 『かかってこいよ世界』(2023)
公式HPは こちら
桜美林大学卒。在学中より脚本・監督を学び、受賞歴も多数。日常の繊細な感情をすくい取る作風で、インディーズシーンを中心に注目を集める。

乙木勇人(おとぎ はやと)
主な作品:
- 「神と恩送り、」
- 「ラストオーダー」
- 「アラサー女子と神、居候」
- 「就活は人狼ゲーム」
公式HPは こちら
俳優として映画、テレビや舞台に出演する一方で、映像制作団体「おとぎ組」にて脚本・監督・編集を務める。短編映画「ラストオーダー」が相生なぎさ短編映画祭2025にてグランプリを受賞するなど、俳優視点の演出が特徴の、今、注目の若手監督。
【歓迎要件】
- 監督経験がある方
- プロ・アマ問わず映像制作に関わっていた方
- 完成した脚本や舞台用台本をお持ちの方
【演出料】
あり(詳細は応相談)
【応募はこちら】
※下記応募フォームよりお申し込みください。
お問い合わせ・制作について
株式会社らんくう HP:https://ranku.jp/
【エモいショートムービー】制作窓口
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